2013年 10月 29日
宝もの
『動物たちのやすらぎの杜 ~エンジェルペット霊園~ 』 ←こちらクリックでホームページへ飛びます

エンジェルペット霊園とは関係ないのですが、このコが私の愛犬です(仔犬の時の写真)、12歳に成りました。11歳を越した頃から白髪も増え始め顔の黒いぶちの部分は今では白くなっております。
猫のお人形を銜えておりますが、いつもは本物の猫とも仲良く共に暮らしております。
このコが私のパートナー犬に成る前にも、家にはいつも犬や猫達(家族犬)がまわりに居り、今までも沢山のお別れ(死別)をしてきております。
今年の夏も18年共に暮らしていた猫とお別れ致しました。
「いつかお別れは必ず来る」ことは地球や宇宙の法則で分かってはいても、それを避ける事が出来ないことも知ってはいても、彼らは手放したくない大事な存在。それでもお別れしないとならない時やって来て、私達はきっと涙に明け暮れることでしょう。
でも動物たちは愛する家族に泣き悲しんでばかり居ては欲しくないと思うのですよね~、愛する者に自分の存在で悲しむ理由を作っては欲しくないと思うのではないかと。
彼らは私たちが彼らを愛する以上に私たちを愛しています。亡くなってしまった事は事実でも、彼らは私たちに楽しかった思いや自分たちが存在した喜びを残し、愛する家族には笑顔で毎日楽しく、健康で過ごして欲しいと願うと思うのです。
エンジェルペット霊園が飼い主の皆様やご家族の皆様、そして亡くなったペットや動物たちの為にやすらぎの場所として上手くより良い方へと回転してくれる様にと願い★毎日こちらの経営をしております。
また、日本には恵まれない可愛そうな境遇下に在る多くの犬や猫達も居ります。
例えば、
もうすでに二年半が経過するのに未だ福岡県では暑さ寒さ飢え病気と在る中で、孤独にただただ耐えひとりぼっちで取り残されて居る犬、猫や家畜達。
保健所や動物愛護センターに捕獲や飼い主の持ち込みにより殺処分のカウントダウン下にいる多くの犬や猫達、etc...
皆、チャンスさえあれば、各都道府県や市町村に存在し活動する動物愛護団体や個人の活動家さんを通し、新しい里親さん(飼い主さん)を探しているコは沢山おります。
もし心に大きく余裕が出来たならそろそろ誰かを迎え入れたいと思えたその時に、恵まれていないコ達に目を向けて見て下さるのも一つの良い事ではないかと思うのです。
実際、私のパートナー犬であるこのコも他の兄弟犬と違い目に障害(目が白く盲目と)が在ると言われ、このコの両親犬を飼っている方から里親として譲り受けたコです。
今では盲目ではなく見え方は違っても目は見えているようですが、毎日元気に共に暮らしております。私も幸せですし、このコも幸せそうでこのコを家に迎い入れることが出来て本当に良かったと心から感じております。

エンジェルペット霊園とは関係ないのですが、このコが私の愛犬です(仔犬の時の写真)、12歳に成りました。11歳を越した頃から白髪も増え始め顔の黒いぶちの部分は今では白くなっております。
猫のお人形を銜えておりますが、いつもは本物の猫とも仲良く共に暮らしております。
このコが私のパートナー犬に成る前にも、家にはいつも犬や猫達(家族犬)がまわりに居り、今までも沢山のお別れ(死別)をしてきております。
今年の夏も18年共に暮らしていた猫とお別れ致しました。
「いつかお別れは必ず来る」ことは地球や宇宙の法則で分かってはいても、それを避ける事が出来ないことも知ってはいても、彼らは手放したくない大事な存在。それでもお別れしないとならない時やって来て、私達はきっと涙に明け暮れることでしょう。
でも動物たちは愛する家族に泣き悲しんでばかり居ては欲しくないと思うのですよね~、愛する者に自分の存在で悲しむ理由を作っては欲しくないと思うのではないかと。
彼らは私たちが彼らを愛する以上に私たちを愛しています。亡くなってしまった事は事実でも、彼らは私たちに楽しかった思いや自分たちが存在した喜びを残し、愛する家族には笑顔で毎日楽しく、健康で過ごして欲しいと願うと思うのです。
エンジェルペット霊園が飼い主の皆様やご家族の皆様、そして亡くなったペットや動物たちの為にやすらぎの場所として上手くより良い方へと回転してくれる様にと願い★毎日こちらの経営をしております。
また、日本には恵まれない可愛そうな境遇下に在る多くの犬や猫達も居ります。
例えば、
もうすでに二年半が経過するのに未だ福岡県では暑さ寒さ飢え病気と在る中で、孤独にただただ耐えひとりぼっちで取り残されて居る犬、猫や家畜達。
保健所や動物愛護センターに捕獲や飼い主の持ち込みにより殺処分のカウントダウン下にいる多くの犬や猫達、etc...
皆、チャンスさえあれば、各都道府県や市町村に存在し活動する動物愛護団体や個人の活動家さんを通し、新しい里親さん(飼い主さん)を探しているコは沢山おります。
もし心に大きく余裕が出来たならそろそろ誰かを迎え入れたいと思えたその時に、恵まれていないコ達に目を向けて見て下さるのも一つの良い事ではないかと思うのです。
実際、私のパートナー犬であるこのコも他の兄弟犬と違い目に障害(目が白く盲目と)が在ると言われ、このコの両親犬を飼っている方から里親として譲り受けたコです。
今では盲目ではなく見え方は違っても目は見えているようですが、毎日元気に共に暮らしております。私も幸せですし、このコも幸せそうでこのコを家に迎い入れることが出来て本当に良かったと心から感じております。
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by angelpet
| 2013-10-29 16:22